私にゃ無理!ツールド妻有は誰でも参加可能だが事実上エリートか貴族しか走れない

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山道を120kmも自転車で走る、レースでもない大会、参加料が1万円もする大会に1,000人も集まったとか!

ツイールド妻有はいったいどういう大会なのか、2015年の模様を見てみます。

申し込み受付を開始してしてあっという間に定員に達したようです。

オフィシャルページ

申し込み開始から約9時間で募集定員に達しましたので、応募を締め切らせていただきました。
(略)
参加受理証や参加ガイドブック等は、7月中旬に発送予定ですので、しばらくお待ちください。
夏の妻有でお会いできることを心より楽しみにしております。
(最終更新: 4月23日23時頃)

1000人の募集が9時間でいっぱいになった・・・。

とんでもなく険しい山道をただ走る大会(レースでは無い)に1万円の参加費を払って出場する。

素人目には狂気です^^

tsumari

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いったいどんな人が参加しているのか?

それを想像してみようというものです。

以下の順にゆきます。

  1. オフィシャルビデオ「TOUR DE TSUMARI 2015」
  2. 恐ろしきツールド妻有のコース、いったいどんな人が走れるの?
  3. ここを走るにはどんな自転車が要るのか
  4. 参加料と特典とか
  5. 最後に
  6. 参加者・関係者のブログ

 

1,オフィシャルビデオ「TOUR DE TSUMARI 2015」

 まず、これを観てください。13分、面白いのであっという間ですよ。

 ビデオに出てくる人たち、紳士・淑女ですね。

 

 2、恐ろしきツールド妻有のコース、いったいどんな人が走れるの?

 サイトを見てみましょう

TOUR DE TSUMARI コース

 tsumari2

120kmコースと90kmコースと70kmコースがあります。

最低でも70km走るのです。

で、コースの累計標高 約2,000メートル!!

上高地(標高1500mくらい)から徒歩で泣きながら穂高岳や槍ヶ岳に登っても1700mくらい登るだけなんですが自転車で2,000m登るって考えられません(T_T)

つまり、120km走りながらアップダウンを超えて2,000m登って2,000m下るわけです。

2,000m登るのはむちゃくちゃ大変ですが2,000m下るブレーキも大変です。

まあ、普通の人には絶対に無理ですね。

かなり走り込んで山道の経験を積んだ人しか走れないですね。

自分の体力・持久力を知り抜いてペース配分をきちんとできないととても無理そうです。

 

 3、ここを走るにはどんな自転車が要るのか

いわゆるロードバイクですね、一応舗装道路だけのようですし、それしかないでしょう。

スポーツ自転車は他にもMTB(マウンテンバイク)といって山道・ダートコースを走るための自転車とクロスバイクと言ってロードバイクとMTBの中間の自転車があります。

バイクプラスというページにわかり易くまとめてあります。

スポーツ自転車の選び方 (ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク)

楽天に売れ筋ランキングがあったのでリンク:ロードバイクランキング(順位は常に変動していると思います)

2016年1月時点、価格だけ見てみます

1位: 64,022円

2位:272,160円

3位:251,370円

4位:183,600円

5位:171,666円

なんていう価格なんでしょ!自分で漕ぐんですよ!エンジンついていないんでしょ!

ツールド妻有を走る自転車、きっとこういう価格帯かもっと上の自転車のような気がします。

 

 4、参加費と特典とか

 さて、参加費はいくらでしょう。

 これもオフィシャルページの「大会要項」に有ります。

 スポーツエントリーと言って「全国のマラソン、トライアスロン、自転車レース、ゴルフなどのスポーツ大会やツアーを検索して参加申込みできる」サイトから申し込む方法と郵送が有ります。解り易い郵送+前日受付で観てみます。

 120km:10,000円

 90km : 9,000円

 70km : 8,000円

(当日受け付けは1,000円プラス)

普通にこのくらいなのでしょうか?高いような気もしますが、特典がいっぱいのようです。

 

特典というか参加賞

  • ツールド妻有2015オリジナルジャージ
  • 天然温泉・ミオンなかさとの温泉入浴券
  • 地元産コシヒカリのおにぎりや各種飲食物(各エイドにて)
  • 他にもオリジナルグッズのプレゼントを予定しています。

とのこと。

このオリジナルジャージが人気みたいです。

ツールド妻有のツイッターアイコンにもなっている黄色と水色のジャージです。

グーグル画像検索

tsumari2

 

2015年は1,000人がこれを着て走った訳です。

壮観ですね、発案者の伊藤嘉朗氏も開会式で黄色い1,000人を見て驚いています。

ツールド妻有は、もともと越後妻有大地の芸術祭の中の1芸術であり、黄色は芸術祭のイメージカラーのようです。

ですので、このシャツを着た1,000人が里山を走ることがアート作品なのです。

 

 5、最後に

  1. 高額のロードバイクを買える財力
  2. 物凄い距離・山道のアップダウンを走りきるトレーニング、体力と経験、楽しめる精神
  3. 自転車のメンテナンスや走行中のトラブルに自力で対応できる技術
  4. 山間地の道路・景色に美しさを感じ、各集落の人々の歓迎に喜べる人間性
  5. 地域づくりアートに参画してみようという好奇心^^

 以上を兼ね備えないとツールド妻有は走れないようです。

私には無いもの大きく足りないものばかりです。

体力と資金を使い知らない土地に行く、未知の世界の探求・冒険は昔はヨーロッパ貴族がやっていたようです。というか貴族にしか出来なかった世界。

このビデオを見て感じた事はインタビューに出てくる参加者たちの佇まいや知性・ユーモアでしょうか。

やっぱりスゴイ人達が参加しているんだな、エリートの大会だなこりゃ。と思ったのです。

 

「ツールド妻有を走った」  これだけで尊敬・信頼できますね。

 

  いつかはチャレンジ!^^

 

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6、参加者・関係者のブログ

ブログもツイートも多いのがこの大会、とにかく地域参画総量が大きい大会です。

検索で最初の方に出てきたものをピックアップしてみます。どれも楽しいですね^^

 

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