病人が声を上げられない社会

このエントリーをはてなブックマークに追加

私たちの住む社会にどのくらいの比率で病人や障害者が居るか以前調べました。

社会にはどのくらいの障害者・病人が居るのか。100人のうち22人、ほぼ5人に1人です。

私たちの社会では病気が抱えるリスクを大きく見る人が居て差別とは思わないで差別している人が少なからず居ます。

スポンサードリンク

 

また、そういう人は声も大きい人で、自分の考え方の合意をとろうとする力も大きいようです。

 

その結果、会社を辞めさせようとか組織から排除しようとか裏で動き始め、それは直ぐにいじめとなります。

その病気の持つうまくない部分が出ても大丈夫な仕事・部署・通勤方法にしようとするのでは無く、いきなりいじめ排斥が始まります。

本来現代社会は、多くの人間が何らかの病や怪我をもって暮らしており、支え合うのが真の強い社会だとし、取り組んでいます。

少なくとも欧米の社会では裏で何があるかはしりませんが表だって差別をしたら制裁されます。そういう合意が出来ているようです。

強い社会で思い出すのが「ハイエナの社会」、怪我で足を無くした者、母親など弱者と思われる仲間をとても大事にします。

狩りが出来なくなっても、狩りが出来た頃と同じ順位でえさにありつけるそうです。ハイエナの福祉社会は。

詳しくは

相互扶助する社会は勝者総取り社会より強い。内田樹とピョートル・クロポトキンの主張はハイエナ(超福祉社会)が証明していた。

 

弱者を隠れさせる社会は弱いのです。弱者も社会の一員として同等に迎える社会が強いのです。

 

その昔、日本社会は弱者に優しい社会だったようです。

様々な優遇制度を持っていました。江戸時代からそうです。

勝海舟も盲人の先祖が特権の按摩でで利を得、さらに特権の高利貸しで財を成し、旗本株を買ったそうです。勝海舟はそれで旗本。

なんと多様性に満ちた江戸時代。

 

ただ、昨今の日本社会はどうなんでしょ。

勝者総取り社会になって居る感じです。

だからといって幸せそうなお話は聞いたことがありません。

 

スポンサードリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA