仕事量が違う、必用の無い仕事が多すぎる低生産性社会日本

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過労死や自殺が最近特に問題になっている日本。

ブラック企業とか、様々な言葉も出現。

 

さらにさらに、その昔経済規模や生産性でも世界に冠たるものを持っていた日本の没落、とくに生産性はひどい。

さらにさらにさらに、人権・男女格差・報道の自由などの分野でも著しい下落

先進国で最下位とか発展途上国よりも悪いとか。

ネットを眺めていても、新しいサービスは欧米発、日本の物は後追いだけ。

そんな感じです。

前にまとめたもの

合理化する力が評価される米国社会と、その逆の日本社会の巨大な差。「日本と米国で異なる[想定する物量]」を読んで。

の中に出てきた「物量の違い」とは何なのか。

ネットで見つけたのでいくつかまとめます。

zangyo

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まず、これが目につきました。

1、四角い部屋を丸く掃除する!

四角い部屋を丸く掃除する。

 

用事があるところだけこなせばよい。隅が汚いなら余裕がある時にやる。

真の問題点の認識、集中や効率ってこうなのだろうなって思います。

 

 

 2、そこまでやる必要あるの?

こういう面も

 

これは日本人の良いところですよね。

これで世界に冠たる経済大国になったのですが

よく言われるたとえ話。

シャープの液晶テレビは完璧な品質(亀山モデルとか)で大好評だったが

その選択は日本だけで、世界中の人は細かい品質は落ちてもハイビジョンという目的をかなえてくれる安い台湾や韓国製を選んだ。

しかも、品質にこだわるシャープは納期も合わせられなかったとか。

 

3、こんなに頑張っています!

こんなのも有りました。

Excelで作って計算させた表を電卓で検算!

わかります、冗談みたいなことを平気でやっている社会なんですよね。

実はもっと凄い人が居て、Excelの表はワープロ替わりで全て電卓で計算している人。

その昔、そうやって見積書を作っている人を何人も見かけました。

なんとコンピュータ販売会社の営業でした。

 

最後にもう一つ

最近よく耳にする

「全力でやります」「被災者に寄り添う」「加速します」

とかは「我々は頑張りました」「こんな犠牲が出ました」

と同じ文脈かと。

 

4、不安を減らせば

繰り返しですが

四角い部屋を丸く掃除するのがイギリス人

エクセルの表を電卓で検算するのが日本人

同じ結果を出す為の仕事の量・物量が違うみたい。

 

全て、今の日本をつくるのに大事な事だったのでしょうが、生産性から報道の自由とかあらゆる指標が発展途上国並みになってきた今、少し変えた方が良いと思うのですが。

 

最近テレビ・新聞・雑誌を見ていると「あなたこのままじゃだめですよ」と不安を煽るものばかり。

国をあげて国民に不安を植え付けているような、政府の苦労も解りますが、希望の話も欲しい所。

会社員・公務員とも頑張っているような、苦しんでいるような姿を見せて忠誠を見せないといろいろ不安なんじゃないかと。

 

今の組織のまんまでも良いのでみんなの「不安」をほんの少し減らしてやれば日本は大復活すると思うのですが。

詳しいページがありました。

日本人の低すぎる生産性と、IT打ち壊し百姓一揆

「日本人の生産性」は先進国で19年連続最下位 非効率なホワイトカラーの働き方はどう変わるべきか

 

—以下、関連本やグッズ—

 ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか (青春新書インテリジェンス)

★ 日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?

 

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