三波春夫歌謡江戸東京散策^^、大利根無情・お玉ヶ池、俵星玄蕃・両国橋・松坂町吉良の屋敷

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三波春夫の大ヒット曲の大利根無情と俵星玄蕃

それらの由緒の地は互いに直ぐ近くであることがわかりました。

 秋葉原駅からぐるりと廻って隣りの神田駅に戻る、そんなルートを紹介です。

まず最初に地図を(クリックで拡大)

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1、お玉ヶ池跡地、お玉稲荷大明神

ここに池があったとは信じられないビルの谷間です。

むしろロマンを感じますね。

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2、繁栄お玉稲荷大明神

真正面から見たところ、こじんまりですが大明神です。

 

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 三波春夫の大利根無情では「お玉ヶ池の千葉道場♪」で出てきます。

平手造酒(ひらてみき)はお玉ヶ池にあった千葉道場門下生だったのです。

歌は、「佐原囃子が聞こえてくらあ」と、諸説ありますが日本三大囃子(祇園囃子・神田囃子・佐原囃子)の一つとして

神田囃子を思い出し、栄光の過去を想う時に出てきます。

あの「ゆかねばならぬ、ゆかねばならぬ」の歌「大利根無情」です。

Yotube 大利根無情

 

 3、傍らにちゃんとミニチュアの池が作られています

保存会の皆様の心意気が沁みますね。

この神社には「ゆかねばならん!」

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 4、さて、両国橋、忠臣蔵の方面へ向かいます

正面に大きなスカイツリーが見えてきました。

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5、浅草橋の屋形船

神田川が隅田川に合流するすぐ手前にあって神田川を越え浅草方面に繋ぐ橋が浅草橋です。

その橋の付近は屋形船の港。繋がれている姿だけでも壮観です。

ここで屋形船に乗られるのもとってもいいですね。

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6、両国の橋のたもと

三波春夫の大傑作「俵星玄蕃」で玄蕃が槍を持って涙の仁王立ちをした場所です。

ここなのです。

玄蕃は「邪魔する奴は通さんぞ」と言います。

よく考えてみたら、邪魔する奴で有りえたのは上杉家なのです。

玄蕃は武と義で鳴る上杉家を相手にしようとしていたのです。

上杉が来なくてよかったですね。

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youtube 俵星玄蕃

 

7、松坂町の吉良の屋敷

グーグルストリートマップでどうぞ。

吉良上野介の屋敷はここにありました。

公園になっています。

ここであの

「一人の浪士が、サク、サクサク、サク」あの歌詞の場面ですね。

本所松坂町公園

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公園の内部




 

 

8、両国国技館

一本刀土俵入りの舞台はここではありませんが、相撲の聖地が直ぐ近くにあります。

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youtube 一本刀土俵入り

 

9、神田駅周辺の夜

いわゆるガード下の風情がたっぷり楽しめます。

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商店街も風情の塊り、東京駅周辺で疲れた人に安らぎを与えてくれます。田舎者(私とか)飲むなら神田です。

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 とにかく三波春夫は新潟県塚野山の出身ですが「東京・江戸」を歌い続けました。

チャンチキおけさも東京五輪音頭も完全に東京の歌です。

つまり上野駅よりも神田辺りでの方が似合いそうな気がします。

youtube チャンチキおけさ
youtube 東京五輪音頭

 ね、三波春夫で東京をめぐるのって東京ぎっしりでスッゴク楽しそうでしょ。

でも、その後はここもどでしょ

新潟県長岡市塚野山の三波春夫顕彰碑へどうぞ。

この地は越後の歴史のある宿場町で三波春夫の家はたしか貸し本屋さん、情報産業でした。

江戸・東京にここから繋がっていたのです。

P1090712

 




 

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