2日間で100万人が見るという巨大なイベント
長岡まつりの長岡花火大会。
広大な信濃川河川敷で両岸から見ることができる巨大花火大会。
当日8月2日3日前後のツイートをを見てみます。
まず、花火会場までの典型的なポケモンGOの遊び方
歩きスマホは危険と言われていますが、ここは大きな歩道なので安心ですね。
今は危険を伴いますが、いずれスマホの形態が変わってゆくでしょう。
長岡花火会場周辺のポケストップはこちらをどうぞ
都会よりは少ないですが少しあります。
※ゼロではないようですので、それをいかに生かすかですね。面白い動線になるかもです。
つづいて
背景地図から見ると、右岸大手大橋の下流(北側)附近、ポケストップGOで見やすいように中島幼稚園で見てみます。
確かに直ぐ近くには無いようですが
こういうケースは
※少し歩けばポケストップが有るようですので歩いて健康になってもらいましょう。
つづいて、ポケモンの増減について
人口が多いとポケモンが増えるとの話も聞こえましたが
※イベントで人が集まってもポケモンGO関連が自動的に増えることは無いようです。
さて、これが地方で対策できる唯一の事でしょうか
ポケモンGOの観光活用の一つは「ジム」
さて、これが地方で対策できる唯一の事でしょうか
ジムでできること
ジムは面白そうで、機能はいくつかあるようです。
ポケモンを置いてジムの主になり色々遊べるみたい。
詳しくは 「【ポケモンGO攻略】ジムでできること・効率よく活用する方法まとめ」
- トレーナーレベルが5になると、各地に点在するジムを取り合うバトルに参加することができる。
- 自分のポケモンをジムに配置すると、1日1回ポケコインがもらえる
- 白いジムはどこにも属していないことを表す。バトルせずに仲間チームのジムにすることができるので、見つけたらポケモンを設置しよう。
- トレーニングバトルをすることでジムの名声が上がり、名声が一定以上になるとジムレベルがアップ。ジムレベルの数だけジムに設置できるポケモンの数を増やせる仕組みだ。
- XPを稼ぎながらジムの守りを強化できるので積極的に行おう。
このジムの機能は面白いですね。
つまりこういうことも可能になります。
ポケモンGOの達人を雇って地域内に強力なジムを育成する。
そこでバトルを挑んだ人、良い成績を出した人に特典を与えるとか。
ルール上可能ならならそういうことも可能ですね。
その場合、あまり強くない方が良いかもです。
今後仮想現実上に地域案内人も必要でしょうし、こういうジムの用心棒の先生も必要になる。
物語が生れそうな感じ。