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鳥インフルエンザの発生地で新潟県の巨大さを再考、ほぼ日立市と横浜市の距離 | こしくわ
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    Categories: 社会防災

鳥インフルエンザの発生地で新潟県の巨大さを再考、ほぼ日立市と横浜市の距離

2016年11月末から青森県と新潟県で鳥インフルエンザが発生。

特に新潟県では岩船郡関川村と上越市柿崎区で相次いで発生し、31万羽と23万羽の殺処分が行われた。

2つも発生したので関係者は風評被害を恐れている「新潟県で2つも発生!、新潟県中は大変!」

大変なのは大変ですが、この二つの場所は他の県に行けば隣りの県、もしくは隣の隣りの県くらいに離れています。

上記の地図は新潟県の広さを表す時に使ったものの転用です。



★新潟県地理的に広過ぎ!下越が茨城県、中越が千葉県、上越が神奈川県だった

ということで、おそらく全く感染経路は違ってくると思います。

新潟県は本州ど真ん中、様々な渡り鳥が行き来する県、というより「州」という概念の方が近いでしょうか。

そのくらいの広がりでとらえないと見えてこないかもです。

今回鳥インフルエンザが発生した場所は、たまたま自衛隊の駐屯地新発田と高田の近く。

国も新潟県も自衛隊も迅速な対応で今の所観戦の広がりは出ていません。

なんとかこのまま治まってくれるといいです。

なんといっても31万羽と23万羽の殺処分ですから大変です。それを行う自衛隊や県や市町村職員も大変、特に動物を殺すわけで精神的にもきついものがあると思います。

一般市民ではとてもできそうにないことを公務員は時に受け持たなくてはいけない訳で、そういうきつい仕事もあるわけです。

今回の対応のまとめが有ります。

どのように対応したのか行政公式ツイッターやマスコミや一般市民のツイートを交えてまとめてあります。

★まさに新ゴジラ!鳥インフルエンザが新潟県上陸!自衛隊も出動!政府や県の対応交え経過を



kosikosi :