さあ、いよよ長谷川邸です。
●邸内に入られてツイートされている方も
長谷川邸の日本間に良く合いますね。
●和月先生の席を発見!狂喜^^
●式典からお祭り再現も
●そのころ邸内では!!!!
死んじゃうって・・・何が!
さらに
●これです
●式典とスピーチと即席サイン会
●るんるんからも
●帰り道でもいろいろ、るろうに地名^^
●翌日も長谷川邸へ、この絵が聖地の証しかもです。
●8月に行かれる方へ
●また8月に
終わりに・・・・
ということで、遥々長谷川邸に来られた首都圏の3名と越路観光協会るんるんのツイートから聖地巡礼、今後の可能性が垣間見れたように思います。
最初に書きましたが
これらのツイートは広く日本全国に広がっています。
今回取り上げさせていただいたみなさんのほかにも多くの方がツイートしていられ、リツイートされています。
その他にもフェイスブックからの発信やブログなど、多くの生き生きとした情報が飛びました。
地域参画総量というものが有ります。
人口が減っても
- 地域に関わる人の熱意があがり
- 来訪する人が増え
- ウェブ上で地域情報をアップする人が、それを見る人が増える
となれば、場合によっては人口減の前よりも地域は生き生きと賑やか、素敵なものになっている。
それが地域参画総量の増加です。(ベースの居住人口は大事ですが)
今回、塚野山の参画意欲は以前の3倍(エネルギー的にも)
来訪者1,500人(確かこういう発表だったかと)
ウェブ参画量、以前の10倍くらいでしょうか。(元はほとんどありませんでしたので)
以前の数字がわかりませんので何とも言えませんが
今後8月(原画展)に向けてJRや長谷川邸、その他数字の変化が見えるのではないでしょうか。
また、ぜひ、るろうに剣心の聖地化を進めていただきたいところです。