なぜ逃げない、災害(水害)避難の住民心理(深刻な事態を見ない)とか

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NHK深読み、今朝も興味深かったです。

今回の関東豪雨、鬼怒川・常総市の例を中心に意見が交わされていました。

ツイッターをまとめたら避難には行政・公的機関ではあまり気にしていなかった人間の心理が重要」なことが分かった。・・・
行政が使う言葉・地名は民間では解らないとか・・・
とほほな自治体が多すぎ。(新潟県中越の自治体の防災意識の高さと全国のそれとの落差に愕然(被災経験の有無が非常に大きい))

で、一番気になったのがNHKも、出演した専門家も「避難準備情報」に触れず、その重要性を知らないように見えた事。残念でした。(中越でいくつかの事例では避難準備情報時が実際には避難の最終チャンスだったケース多し)

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今回の水害、4000人以上の人が自衛隊や消防などによって救助されたとのこと

nigeru

以下主なツイート

  • 警報は空襲警報ぐらい単純にすべき
  • 東日本大震災の教訓なんて全く生かされてないって分かった(新庁舎なのに発電設備を1階に置く設計)
  • 正常性バイアスとは、深刻な事態から目を背ける心理今までの防災ではあまり考えられてこなかった分野
  • 危ないとわかっていてもお年寄りは雨の中移動することより家に留まることを選ぶ(お年寄りの心理
  • だって「水海道」に流れる「鬼怒川」だぞ。
  • 避難勧告が出ても避難所まで歩いて行くのが無理。だから、もしもの時は諦めるって
  • 川が決壊した場所を言ってくれないと、どのあたりが決壊したのかがわからないです
  • 避難準備が出されてもネットでいくら探しても地域名が出てこなくてどこが該当するかわからなかった。
  • 被害予想をバーチャル映像で再現させるというのはアリだと思う。
  • 50年とか80年、経験がなければ今回も大丈夫と思ってしまう。
  • 避難勧告、避難指示といったいわゆる行政用語では我々には程度の違いがわからない
  • 家・車・大型家財を放棄して逃げる事に対して、心理的ブレーキ
  • 何を持って逃げるか未だ決まらない
  • 警報が出ても平気で授業をやる小中学校、高校がある。
  • 「川の西側に行って」よりも放送聞いていて「(東の高台の)つくば市に逃げてください」の方が
  • 人様に迷惑をかけないために1人で来れるうちに来ました

災害の質の変化(堤防が高く丈夫になって切れた時の災害の質が変わっている)や、当然学習していると思えることをやっていない自治体(電源1階とか)、広域合併で住所を言われただけではそこがどこかわからないのに工夫しない自治体・マスコミなど。

既に防災の仕組みは十分だが、運用に工夫の無い社会が災害を大きくしている感が有ります。

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以下togetterより

 

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