真珠湾奇襲のルーツは戊申戦争長岡城攻防の2回の奇襲成功?(西軍・東軍ともに大成功)、山本五十六は長岡藩家老家

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以下、戊申北越戦争の鮮やかな奇襲戦の成功の記憶が真珠湾の奇襲に繋がったのではないかという妄想です。

全く根拠が有りませんが、真珠湾奇襲戦を指揮した山本五十六が越後長岡出身であり、そこで繰り広げられた戊申北越戦争は両軍とも鮮やかな奇襲戦を成功させています。五十六の山本家は長岡藩の家老の家系であったことから強引に結びつけたものですので、娯楽として眺めてください^^。

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司馬遼太郎の小説「峠」は長岡藩の河井継之助を描いたものでした。継之助は司馬さんが小説にしたくなるような一生を送った人です。

河井継之助は藩政改革を行い班を富ませ、その資金で長岡藩を西軍に負けない近代的な軍隊にしていました。有名なガトリング砲も2門持っていました。日本に3~4門しかないのにです。

継之助は武装中立国を目指し、西軍に掛け合いました。しかし西軍(長岡においては官軍ではなくただの西軍です。)は長岡藩河井継之助の訴えを退け(小千谷の慈眼寺での会談の決裂)ここに戦争がはじまりました。

以下、その経過と2つの奇襲が成功したことと真珠湾へ強引に持って行きます。

  1. 榎峠・朝日山の戦い
  2. 西軍の奇襲
  3. 長岡・奥羽越軍の奇襲
  4. 奇襲は真珠湾へ

 

1、榎峠・朝日山の戦い

  • 西軍は小千谷から信濃川右岸に沿って長岡藩内に攻め込もうとしますが長岡軍は強く榎峠で敗れます。
  • 勢いに乗った長岡・同盟軍は朝日山を奪取します。
  • 西軍は朝日山を撮ろうとしますが撃退され西軍は戊辰戦争を左右しそうな苦戦に陥ります。

下記は榎峠古戦場

 

2、西軍奇襲

  • しかし、西軍も長州軍が主力、大村益次郎に鍛え上げられた軍隊、作戦を替えました。
  • 信濃川を船で渡り長岡城を目指しました。まさかの大河信濃川を渡っての奇襲でした。
  • 主力を朝日山や摂田屋の本陣に配した長岡藩は敗れ長岡城は落城します。

3、長岡・奥羽越同盟軍の奇襲

  • 見附方面に逃れた長岡・奥羽越同盟軍は落城にもひるみません。
  • 今度は長岡・奥羽越同盟軍がまさかの大湿地帯「八丁沖」を渡って長岡城奪還に向かいます。
  • 奇襲戦は見事に成功、なんと長岡城の奪回に成功したのです!
  • しかし、西軍は大軍、やがて再度長岡城は西軍に落ちます、そして河井継之助も会津に逃れる途中で長岡乗攻防戦で受けた傷が元で亡くなります。

下記は八丁沖古戦場

 

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 4、奇襲は真珠湾へ

  •  月日は流れ73年後、越後長岡の鮮やかな奇襲戦が太平洋でも実行されました、指揮者は山本五十六。
  • 陸軍は長岡を焼いた長州閥、海軍は薩摩です、山本五十六はもちろん海軍です。
  • 攻撃してくるにしても、まさか空母の大艦隊が攻めてくるとは、アメリカ軍の想像を超え真珠湾は壊滅、奇襲は大成功です。
  • かくして、越後長岡で成功した奇襲戦がハワイでも成功したのです。
  • しかし、同じく奇襲を狙ったミッドウェイでは奇襲が読まれていたようで結果的に返り討ちに有ってしまいます。

 

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奇襲戦法は天・地・人が揃わないと通用しないようです。

越後長岡の西軍の最初の信濃川渡河による奇襲もどうやら、「天」が味方したようです。

長岡市内の郷土誌の重鎮稲川氏がその辺を書いています。

以下を参考にしてください。

この時もし継之助が先手を打てたら北越戦争、ひいては会津戦争まで様相が変わったでしょう。

ただし、その後の国の体制は大きくは変わらなかったと思いますが。

山本五十六のミッドウェイ海戦もまた僅かな天の差配で負けました。(これ日本が勝ったらアメリカには打つ手無くなったと思います。早期講和もあり得た?)

奇襲:斬新なアイデアは魅力的ですが、やはりこれも天・地・人が揃わないと上手く廻らないようです。

 


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真珠湾奇襲のルーツは戊申戦争長岡城攻防の2回の奇襲成功?(西軍・東軍ともに大成功)、山本五十六は長岡藩家老家」への1件のフィードバック

  1. 今年の夏長岡を訪ね、継之助記念館で見た教訓に「法や制度は清廉で能力がある人がいて初めてその成果が出るものだ。人を得ずして法だけあるのはかえって危険である」、「民は国の本、吏は民の雇」など、今の政治家たちには
    継之輔の教訓を勉強、実践して欲しいと思う。まさに加計・森友 疑惑は地方経済の発展のために設定した特区精度を運用する官邸が不純、隠蔽体質のために悪法にさえしかねないし、憲法すらねじ曲げられた解釈で民をかってない危険にさらすかもしれぬ。政治家全員が河井継之助のこの言葉に従い、絶対守るべきであり有権者は厳しく監視しなければならない。 (愛知県)

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