夏目家の糠床、越後長岡にも欲しいな。

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今またNHKの衛星で朝ドラの「ごちそうさん」の再放送をやっているのですが

観た人は解るとおり主人公め以子(杏)のおばあちゃんトラ(吉行和子)が亡くなった後糠床になってアドバイスをしたり物語を語ります。

糠床って伝統の凄いパワーがあるもんですね。

そんな感じ。

で、地元出身とも言える半藤一利さん(父が長岡市越路地域の岩野出身、そこに疎開して長岡中学卒業)を地元民として色々調べている時に、奥さんの末利子が受け継いできた「夏目家の糠床」が半藤家に有って、大変貴重なもの(明治から受け継がれたことが確かな糠床、かつ夏目漱石の糠床である、漱石も食べたであろう味が平成の今日まで継承されている)なので末利子が次代にも広く受け継がれるように世田谷区(半藤ご夫妻の暮らす)の保養施設へ寄贈していることが判明!

その記事を探して読むと観光物産に広く使いたいという感想が有った。あっ、凄い!一歩遅かった、やられましたね。と思ったのですがネットで調べる限り、とある食事のできる施設で漬物を提供しているだけのようだった。

ということで視察に行ってきたのでした。

 

世田谷区民 健康村

 群馬県利根郡川場村にある「世田谷区民 健康村」です。

その中に「名主の館」というお食事処があります。

写真をいっぱい撮ってきたのですがどこにしまったか・・・見つかりません。

HPからお借りします。

nanushi1

上記が「名主の館」、立派な古民家です。

画像は世田谷区民健康村より

http://www.furusatokousha.co.jp/shisetsu/images/nanushi1.jpg

サイトはhttp://www.furusatokousha.co.jp/shisetsu/nanusi.htm




 

雪ほたか御膳

ここのメニューに「雪ほたか御膳」というのが有ります。

gozen

 献立のPDFで詳しく見れます。(上記クリック)

この「雪ほたか御膳」についているのが夏目家の糠床でつくられた糠漬けです。

数種類の野菜が糠漬けになっています。

とても美味しかったです。

鳴り物入りで紹介されているのかと思ったらこっそりという感じで紹介されていました。

いろいろ都合が有るのでしょうね。

でも、夏目家の糠床とは何か、どんなに貴重なものか、なぜここで夏目家の糠漬けが食べられるのかなどは説明文があるとさらに美味しく食べられそうですが。

私が見逃したのかもしれません。

 

越後長岡でも食べたい

が、ほかの糠漬けとの違いは私の舌ではわかりませんでした。

しかし、「おおこれを漱石も食べていたのか、さらに松岡譲さんも半藤一利さんも」

夏目家の女性を妻に貰った方はもれなく夏目家の糠漬けをいただけたわけです。(朝ドラごちそうさんも実家から嫁ぎ先に糠床を持って行きました^^)

御膳自体も雪ほたか米を使いおいしかったです。

この長岡人のお二方、松岡譲さんも半藤一利さんも味わった糠漬け、越後長岡も受け継ぐ権利がありそうですが。

参考没後100年、夏目漱石と越後長岡の深い繋がり

長岡野菜もありますし、盛り上がると思います。

最初のご縁の川場村のお立場を立てつつ長岡にも引き継がせてもらえないものか・・・

いろいろ情報は掴んでいますので興味のある方はどぞ。

 




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