この日本もあったかも地図、鉄道建設予定線のほか廃線(構想含む)まで掲載した「鉄道敷設法予定線全線完成時JR時刻表巻頭地図」

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なんとも凄い地図が有ったものです。

男の子のロマンを掻き立てますね。

いや、女の子もです、現代は。

 

早速見てください。

鉄道敷設法予定線全線完成時JR時刻表巻頭地図関東・甲信越編 (日々題)

このページに飛んで地図をクリックすると専用ページに行き、更にクリックで地図を拡大できます。

tetudou




 

 

この地図を見てください、東京近辺は混沌としていましてもはや何が何だか私にはわかりません。

一番分かりやすいのは、佐渡に鉄道が通っていることでしょうか。

この地図の凄いところは

  • 実現していない新幹線も描かれている。(例:羽越新幹線・常磐新幹線・上越新幹線新宿起点など)
  • 構想されただけで実現していない線も描かれている。(北越南線など)
  • 廃線になった路線とその構想、更には作者が「本当はここまで伸ばしたかったんだろうな」というものまで描かれています。

作者のコメントも少し紹介させていただきます。

  • 新幹線は、引き続き基本計画線すべてを描いていますが、基本計画から削除された成田新幹線と、そもそも基本計画になぜか記載されなかった常磐新幹線を追加して描いています。上越新幹線は新宿起点とされていますが、中央リニア新幹線への連絡を図って品川まで描いてあります。
  • ただでさえ乗車するのも難しい只見線の中間の只見から、さらに分岐して奥地への路線が計画されていたことなど、嘆息せざるを得ません。
  • 富士登山鉄道の構想は富士山五合目まで開通したことにしてあります。箱根登山鉄道は昭和初期に放棄されるまで計画されていた芦ノ湖周辺に張り巡らせる壮大な構想を再現しました。
  • 民鉄は、ありそうな延長工事はあちこちで実施しました。長岡鉄道(越後交通)は、西長岡から長岡への延伸を果たせませんでしたが、この地図では実施しています。

素晴らしいでしょ!

この地図のようになった日本もかなり高い確率で有ったわけです。

自動車の時代があと少し遅れていたらこれに近い日本になっていたかもです。

そうなると地方にも発達していた私鉄も生き残り、コンパクトシティ化に繋がったかもしれません。

・・・でもそんなにコンパクトではないか。

 

そのほかの地域の地図

日本全土の同様の地図が完成しています。

作者の方、大変ご苦労様です。

以下紹介させていただきます。

 

 

凄いですね、これがもしかしたらの日本です。(1枚のPDFにまとめたもの「鉄道敷設法全線完成JR時刻表巻頭地図全国版」もあります、下部のtogetterまとめの最後からリンクしています。)

自分達の地域は歴史的にどういう地域なのか興味がわきますね。

作者の方、ありがとうございます。




 

togetterでもまとめられています。

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