様々な人が語る里山十帖の魅力、紹介記事やブログやインタビューなど大リンク集

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里山を創生する「デザイン的思考」に、里山十帖の物語(温泉旅館をやらないかと話しが来てオープンし、お客様がいっぱい来るまでの壮絶な物語)を読んで、すごく興味を持ちました。

そういう人は全国に大勢いるのではないでしょうか。

そして2017年5月号の移住の特集で読んだ里山十帖で働く人たちのお話し。

良かったですね。

里山十帖サイト

 




 

で、ネット上にもそういう里山十帖に実際に宿泊した記事がいっぱいあります。

共感 して拡散されて付く「評判」

まさにネット時代の可能性が良く見える事例です。

それらと書籍の感想などからを簡単にまとめてみます。里山十帖は日本の何を変えているのかがきっと解ります。

それぞれ興味深いところを少しだけ引用させてもらいます。

ぜひサイトを訪れてください。

 

以下いくつかのキーワードで検索して見つかった順です。

 

【読書めも】覚悟ある編集で共感をよぶ宿「里山十帖」のものがたり|里山を創生する「デザイン的思考」

岩佐さんたちは、ここ南魚沼にある大沢山温泉で、廃業予定だった旅館を改装し、資金面での困難に直面しながらも一切妥協せずに宿をつくりあげていきます。

そのプロセスが本当に示唆に富んでいて面白かったので、読書メモとしてまとめておきたいと思います。

 

 

マーケティングデータより感動体験で売る「デザイン的思考」とは?(ダイヤモンドオンライン)

では「デザイン的思考」とはいったい何か。すなわち、商品(モノ)単独の価値をいかに高められるか、という発想ではなく、商品を通じた体験(コト)の共有価値を…

 

デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」③里山十帖篇 「あらゆる地域で、あらゆる『編集』を模索してみたい。」(dotplace)

岩佐さんにとって最大化したいものって何ですか。利益だけを最大化するわけではなく、岩佐さんにとって一番大切にしたいものって、何でしょうか。

 

デザインだけでは潰れるし、数字ばかりは、つまらない。(経営にとってデザインとは何か。- ほぼ日刊イトイ新聞)

雑誌『自遊人』や里山十帖を運営するにあたり、
「デザイン」とは、
どんなところで、どんな役割を担っているのか。

 

里山十帖(大桃美代子オフィシャルブログ)

ご縁あって、やっと行くことが出来ました。

 

1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖(1ldkshop)

その一室を私たちがプロデュースさせてもらい、実際に宿泊していただくことが出来るお部屋が生まれました。

 

自遊人 代表取締役 岩佐十良氏 × 旅館総合研究所 所長 重松 正弥【週刊ホテルレストラン2015年11月06日号】

第一回は、これぞオンリーワンの宿、新潟県の南に位置する大沢山温泉にある里山十帖のクリエイティブ・ディレクターである岩佐十良氏のインタビューを紹介する。

 

<6>東京から南魚沼へ。米作りを始めた編集者 ~里山十帖(前編)(朝日新聞)

ライフスタイル誌で、書店で気になっていた雑誌のひとつ。その母体が、生まれ故郷である新潟県にあると知って驚きました。

 中編:<7>集落はずれに「晴耕雨読の里」を ~里山十帖(中編)

 後編:<8>宿が地方文化の“センターハブ”に ~里山十帖(後編)

 

冬の贅沢、「里山十帖」で雪見温泉。(Sachiko Igari)( VOGUE)

東京駅から2時間程度で、気温も景色もまったく異なる場所にいるのはなんとも不思議…

 

〈南魚沼&みなかみ〉 おいしい旅♪ ほっこり旅♪(2)~里山のお宿で大人の時間 《里山十帖》@大沢山温泉(4travel.jp)

かなりのボリュームのブログ

そこに新しいものを融合させて、建物は見事に再生されていました。その新旧のコラボは素晴らしく、美術ギャラリーにでもいるかのようでした。




 

絶景露天風呂に癒される!里山十帖 – created by 自遊人に宿泊♪@新潟県南魚沼市(スノーボードが大好きっ!!~ snow life in 2016/2017~)

かぐらスキー場での激パウ滑走を終えたボクは
新潟県南魚沼市にあります里山十帖へと向います。

廊下を歩いてお部屋へと向うわけですが
とってもユニークだったのが、スリッパを履かなかったこと!

 

新潟のおいしさたっぷり!「里山十帖」の感動、朝ごはん(ハッピー・トラベルデイズ)

近くの山の湧水はお部屋、ラウンジにも用意されていますが、
朝食のテーブルにもステキなメッセージと一緒に置かれていました。

 

越後妻有・その3(riotadesign)

里山十帖の早朝マウンテンバイクツアー。もし宿泊される方がいらしたら、是非これは参加してもらいたい。

 

里山十帖 2017冬 part1(日々とわたし、時々あぶく。)

16時から開催の「裏山お散歩ツアー」に参加するため、再び外へ。
この時期は、積雪地帯で使われてきた輪かんじき体験

 

日本の朝ごはん 豊かな大地をそのままいただく新潟の朝ごはん(発酵美食)

レストランのテーマは「大地の恵みを感じていただくこと」「食材の力を感じていただくこと」。料理のほとんどは、近隣農家や県内で仕入れる無農薬・有機栽培の野菜や山菜を調理したもので、…

 

里山十帖(新潟・大沢山温泉)/美味しい宿、美味しい旅(3)(ism.excite)

料理のテーマは「オーガニック&デトックス+クリエーション」。従来の旅館料理とはまったく異なり、かといって日本料理でもなく、…

 

「美食」で自立するスペインの地方都市に学べ 小さな地域であっても「稼ぐ仕組み」は作れる (地方創生のリアル:木下斉 東洋経済 )

地元農家の人々と復活させ、かつての醸造技術も再生させ、それらをもとに質素だけれども、手のかかった絶品の料理を出されていました。

 

 

外国語

活在老空間裡的年輕靈魂 里山十帖 Satoyama Jujo(台湾 XINMEDIA.COM)

 

SATOYAMA JUJO(designhotels.com)

 

ビデオ

『Quality HATAGO』#08/里山十帖 (DHCシアター 25分)

 

Premium Japanese Onsen vol.12 “Satoyama Jujo”(1分51秒)

 

新潟・魚沼の恵みたっぷり! 「里山十帖」のオーガニック&デトックスのスペシャリテ(LeTRONC ルトロン 37秒)

その他の動画

YOUTUBE検索

 

 




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