ポルトガルのサッカーで
いわゆる公式の場で人の乗るドローンがボールを審判に渡した。
衝撃的な映像が流れてきた。
これです。
審判ビビッています。
選手もビビッています、次の映像をどうぞ(同じ試合の別映像)
これ、ポルトガルなんですよね。
公式の場に思い切って入れてしまう、さすが大航海時代を切り開いた民族!!!
そして観よ、これが挑戦であり冒険だ。
人が空を飛ぶ Flyboard Air なのだ
上記はアメリカのフロリダ
なんとポルトガルはカップ戦を始めていたのかも
Real flying man Hoverboard Drone not just at Portuguese cup final
で、世界は多くの日本人の想像の先(逆に言えば好奇心の強いほんの少数の日本人の思うところ)に行っています。繰り返しになりますが大航海時代を繰り広げたポルトガル人、日本人はもちろん世界もかないません。
エアーボードですかね、ボードが浮いています。バックチューザフィーチャーです。
6 Futuristic Hoverboards You Must Try
これは少し違うセグウェイ系の技術のボード
NEW 2016 LED Hoverboard (One Wheel Hoverboard)
次は様々な移動技術、セグウェイも入っていますし、奇想天外な技術アイデアも。
中国は入っていますが日本は無いみたいです。
日本は役人が許可を与えたものしか実験すらできない国になっている感。
これらの画像を見て、今や日本はけっして技術大国では無いことがはっきりしました。
それと、好奇心を発揮することができ無い国。
だってこんなことに予算出しませんよね。
こんな実験させませんよね。
役人の許可優先。
気が付いたらそういう国になっていました。
・・・でもね、新潟県の山古志は何でも許すようですよ。
★KDDI、「スマートドローン」で完全自律飛行–食品を届ける実験に成功
好奇心バンバンなのに環境と理解の無い方はとりあえず新潟県へどぞ。