残酷すぎる成功法則からWOOPの法則を学ぶ そしてゲーム化

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米陸軍特殊部隊は最悪の事態を考え、もしそれが起きた時はどうするか if-then(もしも-その時は)を考えている。あらゆる任務の前に時間をとり(しかも半日とか)if-thenを行う。

どうするかはどのような事が予想されるか考えて、それによっていくつも対応を用意する。

 

 

WOOP

それをエッティンゲンという人が一般人でも出来るシステムにしたのがWOOP。

WOOPは、願い(Wish)、成果(Outcome)、障害(Obstacle)、
計画(Plan)の頭文字を取ったもの。(WOOPは正式には心理対比と言う)

WOOPは「実現する意欲」と「不可能であること」の2つを与えてくれる。

これについては翻訳を監修した橘玲さんが簡潔に書かれています。本全体の中の位置も解ります。

エリック・バーカー『残酷すぎる成功法則』解説

 

手順(本にある比喩などを簡略化)

願いや夢を描く(こういう仕事につきたい)

 ↓↓

具体的にする(アップルで職場長になる)

 ↓↓

具体的な障害を考える(どこで募集しているのか解らない)

 ↓↓

障害を解消する方法を考える(知人に頼む・職安で調べる)

 

図式化してあるサイトも有ります。

目標の達成率が2倍に高まる『WOOP』の法則「ポジティブシンキングを考えなおす その3」

このブログにはエビデンスも書かれています。

解りやすい! やはりここでもポジティブシンキングと比べています。

スタンスは「正しくポジティブシンキングを使って」ということです。

 

 

WOOPの実践とゲーム化

うまくいっていないものをWOOPの実践で見極める。

ここの章を読んでいるとあのジャパネットたかたの高田明さんの著作「伝えることから始めよう」にある、「目の前のボトルネックを探す目を養いそれを一つ一つ解決してゆく」ということに似ていると言うかほぼ同じ。 ※さすがわかり易い! ジャパネット高田明さん「伝えることから始めよう」の「今を生きる」で会社も伸びJ2長崎もJ1昇格

ゲーム化で取り組みやすくなります。

簡略化してみます。

  • 取り組みたい事は見つかっているか
  • あなたは楽観主義的
  • こういう自分でありたいという物語があるか
  • 生活・仕事にゲームの要素を取り入れているか(WNGF 勝てること>斬新である事>目標>フィードバック)
  • 自分の時間とエネルギーが有限であることを知っているか(目標にとって意味のないことは止める
  • いろいろ試みて失敗をしたか

 

 

ゲームの要素が大事ですのでもう少し詳しく

何故ゲームにするかと言うと「退屈さ」を無くすため、そうすれば「努力」は不要、積極的にやりたくなり、どんな障害も工夫し乗り越えられる。

WNGF

1、勝てること(Winnable)…出来ない事に挑まない、「20分以内にあそこまで行く」なんてものでも良い。

2、斬新である事(Novel)…出来たら、次のステージだ。次々に課題を設ける

3、目標(Goals)…ごちゃごちゃを「筋の通ったもの」に変える。

4、フィードバック(Feedback)…ささやかでも報奨(達成感だけでも良い)を得る、また次に行ける

 

実現するための本当に現実的で気持ちも楽になる手段ですね。

 

同じ人間なのになぜあんなに成功する人がいるのか、不思議ですが「人間らしく楽しく生きる術」を知っていて、実践できるかどうかなんですね。(※楽しく生きる術は心屋さんが詳しいです

「人間らしく楽しく生きる術」を知っている人は、おそらく世間体だけの余計な事はしないし、常に小さな成功を感じて積み上げているんだと思います。

 

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