山古志最奥地、種苧原(たなすはら)地区の古志の火まつり会場に行く 2

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高速道から山古志の際奥地の超豪雪地の種苧原(たなすはら)地区、越の火まつり会場にたどり着くまでの物語の、その2です。

今回も雪国の専門家迷解説コンビとして極々一部に知られている賽ノ神(サイノカミ)スタッフがお送りします。

その1は こちら

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アナウンサー:駿目足 焼太郎(するめあし やいたろう)・・・カバンの中にスルメを切らしたことが無い、少しでも火が有るとあぶり始める、見境のないアナ。。

解説:餅賀 炭駄代(もちが すみだよ)・・・サイノカミの研究者、いつでも、どこでも、どんな料理も焦がしてしまう、うっかりさが有名。

 

 

駿目足:うわは!闘牛場ですが、何とも高い壁

炭駄代:掘るだけで闘牛場が出来るというのですから、なんという雪の量でしょう。

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駿目足:はい、会場全体、手前の円形が闘牛場、左の尖ったものがサイノカミ、その右下の赤いところがイベントステージ、左隣は受付テント、真ん中の鉄筋コンクリートの前のテントが本部、さらに右側の青いテント群が物産販売です。

炭駄代:手前の闘牛場の右隣りの雪の山は地面から積み上げた中身100%雪だけの山ですが物凄いゴムボートソリ遊びの場所なんですよ。高すぎよ!

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駿目足:高さなんと25mもあるサイノカミ。茫然です。得意のスルメ足もってきましたがとても焼けそうにありません。

炭駄代:へたな焼き方するとみんな炭になるわよ。

駿目足:炭駄代さんには言われたくないんですが。

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駿目足:さあ、ほとんど家ですね。この中で暮らせそうですよ。

炭駄代:子豚の兄弟ブーフーウーのお話しだと、オオカミさんが藁の家をひと息で吹き飛ばすんですが、ぜひチャレンジしてもらいたいですわ。あなたも、オオカミに変わりますか~

駿目足:石野真子、牙女子ですね。私は炭駄代さんの前でオオカミになることは絶対ありましぇーん。今まで通り羊のままです。

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駿目足:中に入ってみましょう。竜神ということなので龍がいます。お賽銭入れました。

炭駄代:ここには尼谷池という池が有ってそこに竜の伝説が有るのよね。このご神体が燃えて炎と煙になって空に昇る様は竜なのよね。

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駿目足:はい、みなさん、会場はとても景色の良い場所でして、今日は天気も良く遠くに越後三山が見えます。

炭駄代:と、思うでしょ、実はあれは毛猛山(けもうやま)の山並みなのよ。越後三山に負けないくらいかっこいいでしょ。

駿目足:えっ、そうなんですか、さすが!毎晩八海山飲んでいる人は物知りですね。飲んでいるんでしょ。毎晩。

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駿目足:さあ、雪中闘牛の牛がトラックでやって来ましたよ。

炭駄代:凄い迫力ですわ、雪の闘牛場で牛の角突きが見れるなんて、なんて贅沢なのでしょう。

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駿目足:にしても牛の控え場所が高い雪壁に囲まれ、牛様控室になっているんですが。

炭駄代:この光景、世界中探してもここでしか見れないと思いますよ。

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駿目足:はい、山古志には美味しく工夫された物産がいっぱいです。

炭駄代:復興過程で様々なものを作って来ましたが、続いているのが素晴らしいですわ。ここでも、長岡市内のほかの地域からも出店していていいですわ。

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駿目足:はい皆様一旦引き上げようとしたら凄い景色が

炭駄代:雪壁の路の遠景に先ほどの毛猛山。素晴らしい!

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駿目足:最後に都合で見れなかった点火の模様をツイッターから。

炭駄代:締込み姿の新成年がタイマツから点火します。かっこいいですわ。

駿目足:そして燃え上がります。

炭駄代:今、竜が上っていますわ。

 ということで

駿目足:有難うございました。

炭駄代:またお会いしましょう。

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山古志最奥地、種苧原(たなすはら)地区の古志の火まつり会場に行く 2」への1件のフィードバック

  1. 山古志 古志の火祭りを、詳細にご紹介いただき
    有難うございました。
    又、是非おいで頂き、賽の神の燃え盛るさまを
    見ていただきたいと思います。

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