魚沼街道、山谷から薬師峠、池の平集落跡を経て塚野山へ

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三国街道から小千谷港そして魚沼街道を歩き薬師峠、塚野山へからの続きです。

 




 

今回は分岐点で石祠に誘われて谷の道に入ってゆきます。

直ぐ先に見えるのは巨大な溜池の堤です。

 

堤の脇に小さな石祠が2体、工事の際に移されたものでしょう。

やはり主要道はこの付近を通って登って行った可能性が高いです。

 

谷の中をさらに登ってゆく道もありますが、尾根というか斜面の上へ向かいます。

 

広い舗装道路に出て登ってゆくと直ぐにゴルフ場の入口、その付近に二十三夜塔ほかの碑があります。

 

ここから遠く小千谷市内と魚沼方面が遠望できます。二十三夜塔ってこういう場所で付き1回集会をして…うんぬんのだ児奈場所だった記憶あり。

 

日が落ちて来たので急ぎます、天然ガス掘削の跡地?のようなところと、奥に電話か何かの鉄塔。この鉄塔は遠くからも見え薬師峠付近の目印になります。




 

 

直ぐに薬師峠です、残念ながら祠はおそらく雪で潰れていました。

一人ではどうしようもない感じ、少しキレイにして賽銭も少し。

 

昔の薬師峠から塚野山への尾根は崩れて通れません。さらに池の平集落への道も崩れて通行不能

一旦北上して別の道から池の平集落跡地へ向かいます。

まずは少し下ります。

 

薬師峠のある「長野県境斑尾山から遥々続く尾根」を北上します。

気持ちの良い山道が続きます。

 

広大な山上の大水田地帯、越路原の最奥の舗装道路に出ます。

 

左折し、しばらく降りますと池の平集落跡地、小千谷新四国八十八ケ所第七番の石祠、他にも石祠があり、大事な通りであったことが伺えます。

 

この池が「池の平集落」のいわれでしょうか?大きな池がありました。

兎に角水が豊富な峠です。人も馬も助かる峠ですね。

 

田んぼの中の農道、美しい集落だったのでしょう。

 

 

どんどん下ってゆくと阿蔵平集落、山宿集落と通ります。

 

山宿から塚野山、塚山駅へトンネルが出来て近くなりました。

これで、魚沼街道の中の柏崎市の越後広田から広田峠を越え長岡市塚野山を経て薬師峠小千谷港、三国街道までの間の全てを走破しました。

 




 

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